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チャランケ祭2012
2012-11-04 Sun 20:29
「第19回チャランケ祭2012」のレポート。

日時:
・11月3日(土曜)11:00~
・11月4日(日曜)10:00~

会場:中野駅北口広場
※JR・東西線・中野駅北口改札を出て、左手のエスカレーターを昇ってすぐ。

チャランケ祭-会場
幟がたくさん立っていますね。
歌声も聞こえてきます。

「チャランケ祭」とは、アイヌと沖縄人の出逢いから始まった祭とのこと。
1994年から中野駅北口広場(2011年のみ新井薬師梅昭院境内で開催)で行われ、今年は第19回目となります。

踊りや歌などの民俗芸能や文化を通じて人と人がふれあい、交流を深めることを目的に行われています。

「チャランケ」とはアイヌの言葉で「とことん話し合う」という意味。
「チャーランケ」は、沖縄で「消えんなよぉ」という意味の言葉だそうです。

中野駅北口広場
会場には、テーブルが用意され、宴が始まっています。

チャランケ祭-出店
アイヌ料理の「ハルコロ」というお店です。
イモと片栗粉を練って焼いた「シト」、鹿肉の煮込み「ユク煮込み」などがありました。

チャランケ祭-コンサート
丁度、沖縄民謡の演奏が行われていました。
その他、アイヌ舞踊、エイサー、東北地方の郷土芸能など、たくさんの出し物がありました。

アイヌと沖縄人の出会いから始まったというお祭だそうですが、繋がりは「チャランケ」という言葉だけではないようですね。
先日の新聞の記事の中に、アイヌ民族と沖縄人のDNAが極めて近いと書いてありました。
それをさかのぼれば、縄文人のDNAということでしょうか。

全国的に見ても、アイヌと沖縄人が交流する機会や場はほとんどないのでは・・・と思いますが、この中野の地で19年も続いているというのは凄いものです。
今後も続いて欲しいものですね。

蛇足ですが、
アイヌ語を起源とする地名には、「能登」、「鎌倉」、「江戸」、「日暮里」・・・et cetera。
アイヌ語を起源とする言葉では、「トナカイ」、「ラッコ」、「シシャモ」、女性雑誌の「nonno(花)」などがあります。
では、では。

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