中野駅周辺と中野区内のグルメレポート。居酒屋・ラーメン・カレー・地域情報・・・エトセトラ。
酒房 北国@中野(5)
2017-02-28 Tue 22:47
「酒房 北国@中野」のレポート。

1958年(昭和33年)創業。
青森県津軽出身のママさんは、1930年(昭和5年)生まれの86歳。

最初は火野葦平(小説家)、河上徹太郎(文芸評論家)、池島信平(文藝春秋社長・第3代)氏らが溜まり場としていた「よしだ@新宿」で働いていた。
その後、「よしだ」が閉店するのを機に、中野に店を出した。
かつては、荻窪に住んでいた文豪・井伏鱒二も訪れたとか。

前回のレポートはコチラ→「酒房 北国@中野(4)」。

酒房 北国@中野
中野駅南口より、「レンガ坂」を上り、一つ目の路地を左に曲がって、右手角地。
入口は右折した南側。

酒房 北国@中野
店内は、総席数13席(L字型カウンター7席、右手にテーブル6席)。

酒房 北国@中野
セピア色のくすんだ色が、落ち着いた気分にさせてくれる。

酒房 北国@中野
文豪・井伏鱒二がよく座っていた特等席。
柱に寄りかかることができる。
今は常連さんの特等席。

酒房 北国@中野
最初は、「ビール(大瓶)/推定500~600円」。
「お通し/推定300円前後」。
お通しは厚揚げとネギの煮物。
時間をかけて、ちょびっとつまみながら、酒を飲むのが流儀。

酒房 北国@中野
青森県の「八鶴 金撰(八戸酒類株式会社)/推定500円前後」を熱燗で。
他店で見かけたことのない希少なお酒。
ウマい酒。

酒房 北国@中野
「たこまぐろ/500円」。
厚ぎりのまぐろ。
たっぷりの山葵を醤油に溶かして食べると、もうこれはたまらん。

酒房 北国@中野
そろそろお休みの時間だ。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

酒房 北国
*************
【住所・地図】東京都中野区中野3-35-8
【電話番号】03-3381-5205
【定休日】土・日曜・祝日
【営業時間】18:00-22:00
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅南口 徒歩3分
スポンサーサイト
別窓 | 北国@中野 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
酒房 北国@中野(4)
2017-02-04 Sat 22:23
「酒房 北国@中野」のレポート。

1958年(昭和33年)創業。
青森県津軽出身のママさんは、1930年(昭和5年)生まれの86歳。

最初は火野葦平(小説家)、河上徹太郎(文芸評論家)、池島信平(文藝春秋社長・第3代)氏らが溜まり場としていた「よしだ@新宿」で働いていた。
その後、「よしだ」が閉店するのを機に、中野に店を出した。
かつては、荻窪に住んでいた文豪・井伏鱒二も訪れたとか。

前回のレポートはコチラ→「酒房 北国@中野(3)」。

酒房 北国@中野
中野駅南口より、「レンガ坂」を上り、一つ目の路地を左に曲がって、右手角地。
入口は右折した南側。
縄暖簾を掻き分け、引き戸を開けて、中に入る。

酒房 北国@中野
店内は、L字型カウンター7席、右手にテーブル席6席。
年季が入ったセピア調の店内。

酒房 北国@中野
奥の小上がりは、現在使われず荷物置き場。

酒房 北国@中野
「瓶ビール(大瓶)/推定500円~600円」。

酒房 北国@中野
「お通し/推定300円前後」。
玉子豆腐。
常連さんは、このお通しをゆっくり摘まみながら酒を飲む。
お品書きが然程多くないこともあるが、酒と会話を主体として楽しみながら、アテとしてつまむ感じ。

酒房 北国@中野
「板わさ/430円」。
蒲鉾にわさび漬けをチョコンと載せて食べる。
イイ肴だ。

酒房 北国@中野
青森県の「八鶴 金撰(八戸酒類株式会社)/推定500円前後」を熱燗で。
一升瓶に貼られた「八鶴」のラベル文字は、日本画の巨匠・横山大観の筆によるもの。
「飲んだこともないのに酒の字を書けとは、見たことのない風景を描くがごとし」と言われ、自社の日本酒4斗(72L)と引き換えに書いてもらったものらしい。
熱燗でもツンツンこず、口当たりが良い。

酒房 北国@中野
「なすピーマン/430円」。
ベーコンの旨みが野菜に染み込みウマい。

酒房 北国@中野
お客さんからもらった絵馬がズラリ。

酒房 北国@中野
文豪・井伏鱒二が来た時代に思いを馳せる。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

酒房 北国
*************
【住所・地図】東京都中野区中野3-35-8
【電話番号】03-3381-5205
【定休日】土・日曜・祝日
【営業時間】18:00-22:00
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅南口 徒歩3分
別窓 | 北国@中野 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
酒房 北国@中野(3)
2016-12-01 Thu 22:35
「酒房 北国@中野」のレポート。

1958年(昭和33年)創業。
青森県津軽出身のママさんは、1930年(昭和5年)生まれの86歳。

最初は火野葦平(小説家)、河上徹太郎(文芸評論家)、池島信平(文藝春秋社長・第3代)氏らが溜まり場としていた「よしだ@新宿」で働いていた。
その後、「よしだ」が閉店するのを機に、中野に店を出した。
かつては、荻窪に住んでいた文豪・井伏鱒二も訪れたとか。

前回のレポートはコチラ→「北国@中野(2)」。

北国@中野
中野駅南口より、「レンガ坂」を上り、一つ目の路地を左に曲がって、右手角地。
入口は右折した南側。
縄暖簾を掻き分け、引き戸を開けて、中に入る。

北国@中野
店内は、L字型カウンター7席、右手にテーブル席6席、奥の小上がりはお客の荷物置き場。
年季が入ったセピア調の店内。
お客から贈られたという絵馬がたくさん飾られている。

北国@中野
最初に「瓶ビール(大瓶)」。
紙に書かれた定番の「肴のメニュー」以外は、値段が書かれていない。
お通しや酒類などは、推定500円前後。

北国@中野
お通しの「粕汁」。
大根、ニンジン、ネギ、鮭などが入った味噌汁。
出汁がしっかりとしていて、味噌の味が円やか。
コクがあり、深みのある味でウマい

北国@中野
毎年11月10日は「おでんの解禁日」とあったが、今年は下旬より。

北国@中野
殻付きの玉子、がんも、大根、昆布、しらたき。
和がらしをつけて、いただく。
昆布出汁がしっかりと染みたおでん。

北国@中野
何といっても名物は、この「殻付きの玉子」。
殻付きの茹で玉子にヒビを入れ、そのまま煮込んだもの。
食べる時に、自分で剥いて食べる。
味は染み込んでいるとは言えないが、白身がパサパサとせず、プルプルとしている。

北国@中野
青森県の「八鶴 金撰(八戸酒類株式会社)」を熱燗で。
一升瓶に貼られた「八鶴」のラベル文字は、日本画の巨匠・横山大観の筆によるもの。
「飲んだこともないのに酒の字を書けとは、見たことのない風景を描くがごとし」と言われ、自社の日本酒4斗(72L)と引き換えに書いてもらったものらしい。
熱燗でもツンツンこず、ウマい酒だ。

北国@中野
一見さんでも、店の雰囲気に自然に馴染んでしまう不思議な空間。
肩の力が抜け、穏やかな気分で外に出る。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

酒房 北国
*************
【住所】東京都中野区中野3-35-8
【電話番号】03-3381-5205
【定休日】土・日曜・祝日
【営業時間】18:00-22:00
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅南口 徒歩3分
別窓 | 北国@中野 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
北国@中野(2)
2016-06-23 Thu 22:22
「北国@中野」のレポート。
今回は、「実食編」。
前回の「店舗紹介編」は、コチラ→「酒房 北国@中野」。

北国@中野
中野駅南口より、お洒落な新店で賑わう「レンガ坂」を上り、一つ目の路地を左に曲がって、右手角地。
入口は右折した南側。
東側は、普通の民家風。
そう言えば、以前「吉田類の酒場放浪記」にも取り上げられていた。

北国@中野
正面入口は、年季の入った縄暖簾がぶら下がり、扉は開放されている。

北国@中野
正面入り口脇の看板。

北国@中野
店内は、カウンター7席、右手にテーブル席4席、奥の小上がりはお客の荷物置き場。
狭い厨房には、ママさん1人。
このお店では、女将さんのことを常連はママと呼んでいる。
突当りの奥には、冷蔵庫や調理場もある。
普段は、カウンターにチラホラのお客さんだそうだが、この日は珍しくテーブル席も埋まっている。
柱のある席が、かつての常連、文豪・井伏鱒二のお気に入りの場所。
柱に寄りかかれるからとの理由。

北国@中野
「キリンクラッシクラガー(大瓶)/推定500円」。
飲みもののメニューがどこにもないので、とりあえずビールと言う。

北国@中野
「お通し/推定250円」。
客が座ると、鍋に火を入れて出してくれるお通し。
ネギとニンジン、しめじ、豆腐に、肉味噌がかけられた一品。
おふくろの味といった感じ。

北国@中野
「チーズ巻き/430円」。
餃子の皮で巻いたチーズを焼いたもの。
醤油がチラリとかけてある。
つまみとしてイイね。

北国@中野
「八鶴/推定500円」。
周りの皆さんが常温で頼んでいるので、それに従う。
一升瓶からとっくりに注ぐ時に、周りにちょっとこぼしているのはもったいないが、ご愛敬。

北国@中野
この日本酒は、横山大観がデザインした八戸の地酒「八鶴」。
常温でも飲みやすい。
冷酒にしたら、もっと美味しいかも。

北国@中野
「まつも/400円」。
北海道と三陸を中心に、北日本の海岸の潮間帯の岩礁に生育する海藻。
松の新葉を思わせる形から、「松藻」と称される。
主に高級料亭に行ってしまうそうで、希少価値の代物。
カロテンが、海苔の10倍以上だそうだ。
香ばしくて、美味しい。

正に伝統的な日本の酒場。
何故かしら癒される空間だ。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

酒房 北国
*************
【住所】東京都中野区中野3-35-8
【電話番号】03-3381-5205
【定休日】土・日曜・祝日
【営業時間】18:00-22:00
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅南口 徒歩3分
別窓 | 北国@中野 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
酒房 北国@中野
2016-06-12 Sun 08:58
「酒房 北国@中野」のレポート。
今回は、「店舗紹介編」。

1958年(昭和33年)創業。
青森県津軽出身のママさんは、今年86歳を迎える。
最初は火野葦平(小説家)、河上徹太郎(文芸評論家)、池島信平(文藝春秋社長・第3代)氏らが溜まり場としていた「よしだ@新宿」で働いていた。
その後、「よしだ」が閉店するのを機に、中野に店を出した。
かつては、荻窪に住んでいた文豪・井伏鱒二も訪れたとか。

北国@中野
中野駅南口より、「レンガ坂」を上り、一つ目の路地を左に曲がって、右手角地。
入口は右折した南側。

北国@中野
民家風の建物の壁面についた袖看板。
定規を使って書いたような字体。

北国@中野
漆喰の壁、木枠の窓、瓦葺の屋根など、昭和の雰囲気プンプン。
歴史的重みを感じる重厚な外観。
今は使われていない2階で、埼玉県出身の俳人・金子 兜太(とうた)氏が、句会を開いたこともあった。
この方は、いとうせいこう氏とともに『中日新聞』、『東京新聞』の「平和の俳句」の選者を現在務めている。

北国@中野
入口は年季の入った縄暖簾がぶら下がり、ドアは開けっ放し。

北国@中野
店内は、カウンター7席、右手にテーブル席4席、奥の小上がりはお客の荷物置き場。
以前は、奥の小上がりで、三味線の会の方達の集まりもあったようである。
カウンターは、飴色に光る一枚板。

客層は高齢の方たちが多い。
昔からの馴染客であろう。
客からママさんに、ビールを振る舞う光景も極自然。
常連が集まる「人情酒場」といった雰囲気。

北国@中野
ママさんが1人で切り盛り。
たまに、姪御さんも手伝いにくるという。
最近耳が遠いというが、見た目は肌に張りがあり、80半ばには見えない。

日本酒は、横山大観がデザインした八戸の地酒「八鶴」。
その他は「剣菱」、「新政」なども置いている。

北国@中野
厨房の後ろの戸棚の扉には、お客さんから贈られたという無数の絵馬が飾られている。

北国@中野
誰が書いた詞?

北国@中野
箸置きは、手作り感があり、可愛い。

北国@中野
肴のメニュー。
これだけ?と思ったが、これだけなのだ。
でも、これで十分な気もする。

酒類のメニューも、どこにもない。
あるのは、酒orビールで推定500円ぐらい。

このお店の名物は、「おでん」。
殻付きの玉子が入っているそうだ。
毎年11月10日は、おでんの解禁日。
その日を待ちわびるお客さんが、多いそうである。

次回は、「実食」レポート。
ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

酒房 北国
*************
【住所】東京都中野区中野3-35-8
【電話番号】03-3381-5205
【定休日】土・日曜・祝日
【営業時間】18:00-22:00
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅南口 徒歩3分
別窓 | 北国@中野 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| HOME |