中野駅周辺と中野区内のグルメレポート。居酒屋・ラーメン・カレー・地域情報・・・エトセトラ。
路傍@中野-居酒屋・中野区
2013-03-24 Sun 05:13
「路傍@中野」の実食レポート。
1961年(昭和36年)創業の中野の老舗の居酒屋。
現在のご主人のお母さんが初代。

先代を継いで、脱サラした二代目夫婦が切り盛りをしている。

路傍@中野-店舗外観
場所は、中野駅北口からサンモールを直進し、ブロードウェイ入口手前の路地を右に入り、暫く歩いた左側。

路傍@中野-暖簾
店頭には、メニュー表が掲げられてはおらず、店内の様子も窺い知ることが出来ない。
ちょっと不安。
暫し、「路傍の石」の状態となる。
無謀にも、路傍に突入!

路傍@中野-店内
店内は、Jの字型のカウンター8席。
カウンター内には、小さな囲炉裏と自在鍵がぶら下がっている。
また、古びた調度品が隅々に垣間見ることができる。
先代の時には、文人墨客が出入りしていたようである。

路傍@中野-店内
カウンタ席の前に、二代目店主夫妻が立っている。
ヤバい。対面式だよ。どうしよう。
距離が近すぎる。

カウンター内右手には「千福」の四斗樽が積み上げられている。

路傍@中野-店内
卓上には、旬の野菜が陳列。
左のお客さんは、70代の女性。
右手は、40代の男性。
共に太公望と言うことで、釣り好きの人達。
因みにボク、小学校時代に釣り堀に行ったこと数回のみ。
どうしよう。

路傍@中野-千福
取りあえず、「千福(800円)」の冷やを頼む。
飲み物は、広島の「千福の樽酒」とビール、ウイスキーのみ。焼酎は置いていない。

樽から注がれた「千福」の升酒が差し出される。
杉の香りが、良い香り。
さっぱりとした飲み口で、添えられた塩をなめつつ、グイグイと飲めてしまう。
美味しいね。
釣りの話で盛り上がる店内。
話題に入れないボク。
どうしよう。

路傍@中野-イカの煮付け
メニューが書かれた札は壁に掛かってはいるものの、値段が記載されていない。
どうしよう・・・と思った時、さりげなく「イカの煮付け」が差し出される。
頼んでいないんだけど・・・。
でも、おふくろの味、美味しいね。

路傍@中野-ほうれん草のおひたし
黙々と飲んでいると、左の女性と釣りの話を。
よく分からんけど、聞いているだけで面白い。
知っていたらもっと面白かろう。

さりげなく、「ほうれん草のおひたし」が差し出される。
頼んでいないのだけど・・・。
でも、鰹節とゴマがたっぷりと振りかけられていて美味しい。

後で知ることには、「きみの玉手箱(800円)」が名物だそう。
山芋とうずらの卵を蒸し焼きにしたもの。

緊張して飲むのは久々だが、うちとければ楽しいお店。
飲んだら皆友だち。

あなたも一度勇気を出して、飛び込んでみて下さい。
扉を開けた瞬間、一度にたくさんの視線を浴びることがあっても、決してめげないで下さい。

樽酒 路傍(ろぼう)
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【住所】東京都中野区中野5-55-17
【電話】03-3387-0646
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】18:00-24:00
【アクセス】JR中央線・東京メトロ東西線 中野駅 徒歩5分

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