中野駅周辺と中野区内のグルメレポート。居酒屋・ラーメン・カレー・地域情報・・・エトセトラ。
楽観@六本木
2012-06-09 Sat 20:53
「美麺屋 楽観@六本木」の実食レポート。

2011年6月6日創業。
2012年6月9日、立川市に移転の為閉店。
1年ちょっとで、出てしまうのね。

それもそうでしょう。
史上稀に見る狭い店。
厨房に脂処理に使う「グリーストラップ」が付いていない。
あと・・・場所が分かりにくい。

最初は一人も来ない日もあったそうです。
ですが、ラーメンフリークにとっては、願ってもない話題性のあるお店。
ツイッターなどで一気に広まりました。

楽観@六本木-店舗周辺
「地図を見ればわかるさ」と楽観していると、見つかりません。

付近をキョロキョロしながら歩く、何人かの若者とすれ違いました。
「俺についてこい!」と言いたいのをこらえ、同じところを3周してたどり着きました。

楽観@六本木-看板
看板は浅黄色の布製のものです。
下にパイナップルが映っています。
物事、楽観的にとらえられる人は、このような素敵な髪形になることに抵抗感はありません。
物事、悲観的にとらえる私は、「もし小学生に絡まれたらどうしよう」と思いできません。

楽観@六本木-店内
店内は、間接照明を使いムードのある雰囲気を醸し出しています。
開店当初は5坪以下のスペースで、客席が4席しかありませんでした。
後に、隣のバーだったスペースを併せて広くし、8席を設けることができるようになりました。

楽観@六本木-店内
入口付近のカウンター上に、麦茶の入った給水機が置かれています。
口頭注文の後払い制です。

卓上には、生姜の入った瓶が置かれています。

楽観@六本木-琥珀
今回食したのは「琥珀(700円)」。
ラーメンメニューは「琥珀(醤油)」と「珀(塩)」の2種類しかありません。
ですが・・・、今日は「珀」の部分がビニールテープで覆ってありました。
仕込んでないのでしょうか。

暫くして、着丼。

飴色をしたスープの色。透明感があり、キラキラとした油が浮いております。
この油は背脂・鶏油・サラダ油をニンニクで香りづけした香味油。
オイリーな感じもしますが、実際飲むとしつこくありません。

濃口醤油の味わいに、甘味が口の中に広がります。
これは味醂の甘さでしょうか。
ほのかに香る魚介出汁、香味油によるコク、醤油の旨味。
何かこれと言った突出したものはなく、バランスを重視したまとまりのある味わい。

楽観@六本木-琥珀
麺は「菅野製麺所」製の中細のストレート麺。
低加水率のボソッとしたタイプです。
初っ端はスープが馴染まず、後から徐々に馴染んできます。
スルスルと啜りごこちは軽やかです。
全粒粉入りで、小麦の風味もします。

楽観@六本木-チャーシュー
チャーシューは同じ厚みでは切られてはいませんが、端は7mmあります。
しっかりとした肉質で、噛み応えがあります。
2枚あるのは、メンマがない代わりでしょうか。

後、スライスされた玉ねぎがトッピングされています。
個人的には、微塵切りの生っぽい方が合うように思います。
他の具は、海苔。

ここで食べるのも最初で、最後。
立地の面白さと美味しさで話題となりました。
一度は、と思っていたので、これて良かったです。

ごちそうさま♪

美麺屋 楽観
*****************
【住所】東京都港区西麻布1-8-12
【電話】080-4465-6667
【定休日】日曜・祝日・不定休
【営業時間】11:30-15:00
【アクセス】
 都営大江戸線 六本木駅 徒歩5分
 東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩5分

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