中野駅周辺と中野区内のグルメレポート。居酒屋・ラーメン・カレー・地域情報・・・エトセトラ。
酒房 北国@中野(4)
2017-02-04 Sat 22:23
「酒房 北国@中野」のレポート。

1958年(昭和33年)創業。
青森県津軽出身のママさんは、1930年(昭和5年)生まれの86歳。

最初は火野葦平(小説家)、河上徹太郎(文芸評論家)、池島信平(文藝春秋社長・第3代)氏らが溜まり場としていた「よしだ@新宿」で働いていた。
その後、「よしだ」が閉店するのを機に、中野に店を出した。
かつては、荻窪に住んでいた文豪・井伏鱒二も訪れたとか。

前回のレポートはコチラ→「酒房 北国@中野(3)」。

酒房 北国@中野
中野駅南口より、「レンガ坂」を上り、一つ目の路地を左に曲がって、右手角地。
入口は右折した南側。
縄暖簾を掻き分け、引き戸を開けて、中に入る。

酒房 北国@中野
店内は、L字型カウンター7席、右手にテーブル席6席。
年季が入ったセピア調の店内。

酒房 北国@中野
奥の小上がりは、現在使われず荷物置き場。

酒房 北国@中野
「瓶ビール(大瓶)/推定500円~600円」。

酒房 北国@中野
「お通し/推定300円前後」。
玉子豆腐。
常連さんは、このお通しをゆっくり摘まみながら酒を飲む。
お品書きが然程多くないこともあるが、酒と会話を主体として楽しみながら、アテとしてつまむ感じ。

酒房 北国@中野
「板わさ/430円」。
蒲鉾にわさび漬けをチョコンと載せて食べる。
イイ肴だ。

酒房 北国@中野
青森県の「八鶴 金撰(八戸酒類株式会社)/推定500円前後」を熱燗で。
一升瓶に貼られた「八鶴」のラベル文字は、日本画の巨匠・横山大観の筆によるもの。
「飲んだこともないのに酒の字を書けとは、見たことのない風景を描くがごとし」と言われ、自社の日本酒4斗(72L)と引き換えに書いてもらったものらしい。
熱燗でもツンツンこず、口当たりが良い。

酒房 北国@中野
「なすピーマン/430円」。
ベーコンの旨みが野菜に染み込みウマい。

酒房 北国@中野
お客さんからもらった絵馬がズラリ。

酒房 北国@中野
文豪・井伏鱒二が来た時代に思いを馳せる。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

酒房 北国
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【住所・地図】東京都中野区中野3-35-8
【電話番号】03-3381-5205
【定休日】土・日曜・祝日
【営業時間】18:00-22:00
【アクセス】JR中央線・総武線/東京メトロ東西線 中野駅南口 徒歩3分
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