中野駅周辺と中野区内のグルメレポート。居酒屋・ラーメン・カレー・地域情報・・・エトセトラ。
松栄亭@淡路町
2017-02-17 Fri 22:51
「松栄亭@淡路町」のレポート。
今回は、「店舗紹介編」。

1907年(明治40年)創業。
夏目漱石や池波正太郎など、数多の著名人が愛した洋食店。

松栄亭の創業者は堀口 岩吉さん。
麹町の有名な西洋料理店「宝亭」で働いた後、当時、東京大学で哲学を教えていたフォン・ケーベル教授の専属料理人となる。
その後、現在の地で松栄亭を開業。
現在は、4代目の堀口 毅さんが後を継いでいる。

看板メニューは、明治の文豪・夏目漱石が絶賛したという「洋風かきあげ」。
この料理は、東大教授の専属料理人だった時に考案したもので、開業時のメニューに加えた。
その誕生秘話は、ある日教授宅に(教え子の)夏目漱石と幸田延子(露伴の実妹で女流ピアニスト)が訪問。
その際、“何かめずらしいものを”という即席オーダーに応えた。
冷蔵庫にあった食材を、小麦粉でつないでフライにしたという一品。

松栄亭@淡路町
淡路町駅A3出口を出て、靖国通りを岩本町駅方面へ直進。
左手二つ目の路地(神田まつやの手前)を曲がって直進して、右手。

この辺りは、昭和のはじめまで「連雀町」といわれ、戦災を奇跡的にまぬがれた淡路町交差点から万世橋、昌平橋にいたる区域。
「かんだやぶそば」、「竹むら」、「いせ源」、「神田まつや」、「ぼたん」、「志乃多寿司」などの老舗が点在する。

松栄亭@淡路町
以前は昭和初期の建物だったが、2002年にリニューアルオープン。

松栄亭@淡路町
「洋食 松栄亭」という白地の暖簾と、「Since 1907」と刻まれたプレートが掲げてある。

松栄亭@淡路町
ブラウンと白でまとめたシックな店内。
調和が取れた落ち着きのある空間。

松栄亭@淡路町
カウンター3席とテーブル20席。

松栄亭@淡路町
厨房とカウンター席。
4代目と女性スタッフ2名で、切り盛りをしている。

松栄亭@淡路町
「卓上調味料」。
爪楊枝とミル付容器に入ったレインボーペッパー、からし、ウスターソースが置かれている。

松栄亭@淡路町
着席するとスプーン、紙ナプキンに包まれたフォークとナイフ、紙おしぼりがセットされる。

松栄亭@淡路町
「グランドメニュー」。
このメニューのほとんどのレシピは、創業当時から変わっていない。
創業当時からの料理がいただける。

松栄亭@淡路町
「ランチメニュー」。
多くの方に気軽に入ってきていただけるようにと、4代目の代から始めたランチメニュー。

ヾ(*´∀`*)ノ マタネ!

洋食 松栄亭
****************
【住所・地図】東京都千代田区神田淡路町2-8
【電話】03-3251-5511
【定休日】日曜・祝日
【営業時間】11:00-14:00/17:00-19:00
【アクセス】東京メトロ丸の内線 淡路町駅A3出口 徒歩2分
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