中野駅周辺と中野区内のグルメレポート。居酒屋・ラーメン・カレー・地域情報・・・エトセトラ。
蓮玉庵@上野広小路
2012-03-30 Fri 09:28
「蓮玉庵(れんぎょくあん)@上野広小路」の実食レポート。

〈前回レポートの引用〉
安政6年(1859年)創業。
屋号の由来は、創業者の窪田八十八(信州出身)が不忍池を眺め、蓮の葉の上にまろぶ玉のような露にちなみ「蓮玉庵」と名付けた。
元は不忍池の傍にあったものが、昭和29年(1954年)に今の場所に移った。
森鴎外の「雁」や坪内逍遙、樋口一葉ら、明治の文豪作品にも当店は登場している。
また、斎藤茂吉が「池之端の蓮玉庵に吾も入りつ上野公園に行く道すがら」と短歌に読んでいる。
比較的最近では、池波正太郎がよく利用していた。


蓮玉庵の店舗外観
場所は歓楽街の一角にあります。
文人墨客に愛された名店と言われるように、風格があります。
この暖簾を数々の文人がくぐったかと思うと感動もんです。

蕎麦屋で行列を見るのは・・・、初めてカモ ∈(・е・)∋

お品書き-蓮玉庵
店頭に「お品書き」が掲示されています。
メニューは至ってシンプル。ゴチャゴチャなくて、潔いメニュー。

店内-蓮玉庵
店内はモダンな造り。テーブル28席。
待つ間、腕を組む人、下を向く人など様々。
ラーメン店と違って、客は年齢層が高い。健康食だもんね。

おかめそば-蓮玉庵
今回は「おかめそば(1000円)。

暫し待って登場。
とてもキュートな器だコト・・・(゚Д゚)ゴルァ!ワシには足りん象 ◎・〃・◎|
おかめの顔に見えるかな。向きを変えるとそのように見えるような・・・気がします。

麦粉は、妙高高原の「霧下」を使用。
固めの茹で加減で、ツルツルとした啜り心地の良さ、噛めばシコシコ。
蕎麦の風味は、然程強くは感じません。

汁は、醤油の輪郭がはっきりとした辛口。
蓮玉庵では、カエシは作らず、出汁にカエシの材料を入れて作る手法を取っています。
途中で七味をササッと振りかけます。
体が温まる。

おかめの好きなところは、具沢山なところ。
椎茸、上板蒲鉾、薄焼玉子、薄揚げ、手毬麩、ほうれん草、柚子などが載っています。
肉厚のどんこ(椎茸)をガブリ!
味が染みていて美味しい。
薄焼玉子は、昔ながらのほんのりとした甘味の玉子焼きです。


サックリと完食。
文人たちが通っていた時代に思いを馳せながら、食べるのもイイネェ。
ごちそうさま。

上野 蓮玉庵
*****************
【住所】東京都台東区上野2-8-7
【電話】03-3835-1594
【定休日】月曜
【営業時間】11:30-15:30/17:00-19:30
【アクセス】
 〇都営大江戸線 上野御徒町駅 徒歩5分
 〇東京メトロ日比谷線 仲御徒町駅 徒歩5分

↓↓↓お帰りの際は、こちらをポチッとお願いします。アリガトウ!
関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 蕎麦|東京都/全国 | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<中野通り桜まつり(第26回) | HOME | 三獣使@上井草>>
この記事のコメント
コメントの投稿

管理者だけに閲覧
 

 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

| HOME |