中野駅周辺と中野区内のグルメレポート。居酒屋・ラーメン・カレー・地域情報・・・エトセトラ。
玄蕎麦 野中@中村橋(2)
2015-04-06 Mon 19:11
「玄蕎麦 野中@中村橋」のレポート。
1992年(平成4年)創業。

今回は、「実食編」。
詳しい店舗情報は、「店舗紹介編→玄蕎麦 野中@中村橋」。

玄蕎麦 野中@中村橋
最寄り駅は、中村橋駅だが、都立家政駅、練馬駅からも行ける。
西武新宿線からだと、「都立家政駅北口」より北進。
駅前の商店街を通り抜け、ひたすら歩き続ける。
「中村小学校入口」交差点を渡って、右側1本目の路地を曲がって直ぐ。
「練馬中村二郵便局」の隣。

玄蕎麦 野中@中村橋
店内左手は、小上がりの座敷。
絨毯敷きのテーブル席。
貴賓室のようで、こちらに通されれば喜びも一入(ひとしお)。

玄蕎麦 野中@中村橋
こちらは、通常のテーブル席。

玄蕎麦 野中@中村橋
直ぐに差し出される「黒豆茶」と「紙おしぼり」。

玄蕎麦 野中@中村橋
卓上には、原了郭の「黒七味」と雲月の「八味仙」を揃えている。
京都に行った時は、この黒七味をお土産として買っている。

玄蕎麦 野中@中村橋
淡い紫色した黒豆茶。
豆の周囲から、赤紫色がじわじわと出てくる。
芳ばしく、美味しい。
最後の豆も頂く。

今回いただくのは、「蟻巣(アリス)の田舎蕎麦」。
不思議な国のアリスを思い浮かべてしまった。

説明書きによると・・・。
蟻巣石の特色は、水晶と石英によって形成された硬度の高い花崗岩。
蟻巣石には無数の小さな「巣」が有る為、通気性が良く、熱を持ちにくく、そばの組織を壊さないように製粉することが可能です。
殻付きの玄そばを蟻巣の手廻しの石臼で手挽きした、粒子が不揃いな「粗い粉」「細かい粉」色々な味がはいっている十割そば。

本日の蕎麦粉。
産地:茨城県猿島
品種:常陸秋そば

玄蕎麦 野中@中村橋
「蟻巣の田舎蕎麦(1080円)」。
お汁は、「ヒゲタ醤油」の秘伝とされている仕込み方法により、年一回だけ醸造する限定蔵出し江戸造り醤油を使用。

玄蕎麦 野中@中村橋
薬味は大根おろし、わさび、九条ネギ。

玄蕎麦 野中@中村橋
どっしりとした陶器の器に盛られた蕎麦は、色が黒めでやや太め。
挽きぐるみ(全層粉)なので、甘皮の点々が見えて野趣に富んでいる。

玄蕎麦 野中@中村橋
蕎麦のフレッシュな香りが鼻孔をすり抜ける。
噛むとムチムチとした食感で、歯を押し返す弾力性。
噛みしめると、最初穏やかで、後からジワジワと蕎麦の味が口の中に広がっていく。

田舎蕎麦特有の野暮ったさはなく、洗練されている。
ゴワゴワ感、モソモソ感はない。

汁は、本みりんとざらめ、ヒゲタの限定蔵出し醤油で作ったカエシ。
それに上質にとった鰹出汁を合わせたもの。
辛めで、まろやかにまとまっている。
添えられた大根おろしを加えると、ぐんっと旨味が増す。

蕎麦に、山葵をチョコッとつけて啜れば、爽快感。

玄蕎麦 野中@中村橋
蕎麦湯の器。
オシャレな陶器。

野中で使っている磁器の器には、ロイヤル・コペンハーゲン、マイセン、 ウェッジウッド などもある。

玄蕎麦 野中@中村橋
蕎麦湯は、ややトロミのあるタイプ。
汁を最後の一滴まで堪能。

余韻に浸りながら歩いたら、駅までは近かった。
ヾ(*´∀`*)ノマタネ

玄蕎麦 野中
****************
【住所】東京都練馬区中村2-5-11
【電話】03-3577-6767
【定休日】月曜日・第3火曜日(月曜日が祝日の場合営業、翌火曜日が休み)
【営業時間】11:00-15:00(L.O.14:30)/17:00-20:00
【アクセス】
*西武池袋線 中村橋駅 徒歩14分
*西武新宿線 都立家政駅北口 徒歩16分
*西武池袋線 練馬駅 徒歩17分
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